ドキュメント作成– category –
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Google ChromeのWebページ翻訳機能の使い方
前回の続きで、複数回に分けてすぐに利用可能な機械翻訳機能を紹介します。今回はGoogle ChromeのWebページ翻訳機能の使い方を紹介します。前回の記事については次のリンクを開いてください。 海外の学習プラットフォームも身近になる スキルアップやリス... -
SafariのWebページ翻訳機能の使い方
プログラミングやCGの勉強や調査を行っていると、最新の情報は英語で書かれているということに気がつくと思います。APIリファレンスなどで使われている英語はシンプルな表現が多いのですが、アルゴリズムの解説や背景の解説、学術寄りの話題など、コードの... -
Wordで図表番号を使って分かりやすい資料にする
Wordで図や表を入れた資料を作成するときに、次のような感じで書いていないでしょうか? 上の図をご覧ください。 次の表に書かれています。 次のページの表が集計結果です。 前後の文脈からどの図や表を指しているかは分かりますが、次のような文章になっ... -
Wordの見出しに罫線や背景色を付ける
Wordは段落スタイルの設定で背景色や罫線を描くことができます。文字の大きさを変えただけの見出しよりも、背景色や罫線を付けることで見やすい、分かりやすい見出しにできます。 また、それぞれの場所で個別に設定するのではなく、見出しの段落スタイルで... -
Wordの見出しに段落番号を自動的に付ける方法
複数ページになる書類をWordで作成するときは、「1. 概要」「1.2. 前提条件」などのように、見出しに段落番号や通し番号を付けると分かりやすい資料になります。 手動で入力することもできますが、途中に項目を増やしたときに、それ以降の段落番号を全て手... -
Wordでしおり(目次)を持ったPDFを作る方法
最近のバージョンのWordにはPDF出力機能が入っていて、簡単にPDFを作れます。資料を作成したアプリを持っていない人でも、PDFにして渡せば開いたり印刷することができるため非常に便利です。 PDFを出力するときに一工夫すると、Adobe Acrobat Readerのしお... -
Marked2を使ってMarkdownからPDFを作る
Gitで管理するドキュメントは、WordやExcelよりもMarkdownで書くことで保守性が高まり、更新作業も容易になります。 しかし、Markdownで作成したドキュメントは、GitLabなどのMarkdownをレンダリングしてくれるサイトでは適切に表示されますが、外部配布向...
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