アプリ開発– category –
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Pycharmから実行したときのウインドウは背面にある
PythonでOpenCVのimshow()関数でウインドウを表示したときに、何も表示されないという現象が起きました。 ターミナルから実行した場合は問題ない。しかし、Pycharm内のターミナルタブから実行したときはやはり表示されない。 時間で終了するスクリプトのた... -
PythonでOpenCVを使った開発を行うための開発環境のセットアップについて
Computer VisionやML (Machine Learning: 機械学習) 、AI (Artifact Intelligence: 人工知能) を使ったサービスやアプリを開発するときや、これらの技術について学習するときなどに、PythonとOpenCVを利用します。 PythonとOpenCVは開発環境さえ整えてしま... -
第10回 カラーピッカーの仕上げ | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作る連載記事です。前回まででカラーピッカー自体は完成です。今回は作ったカラーピッカーを実際に使って見るサンプルアプリを作って仕上げとします。 【作る内容】 "Hello World"のラベルとボタンを表示し、ボタンがタップされ... -
第9回 グラデーションの動的変更 | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作る連載記事です。前回までの実装ではモデルがチャネル毎、更にグラデーションの情報とチャネルの現在値の情報が分かれていて、動的にグラデーションを変化させる処理の実装を困難にしています。今回はこれらを統合して、カラー... -
第8回 選択色のプレビューを作る | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作る連載記事です。今回は前回までに作成したRGB各チャネルのスライダーで選択した値を元に色をプレビュー表示する処理を実装します。 また、現在値のフォーマットが小数点以下1桁になっているため、数値指定する場合の精度が低... -
第7回 ノブをドラッグ(パン)で移動できるようにする | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作るという連載です。今回はノブをドラッグ(パン)ジェスチャーで移動できるようにする処理を実装します。 【SwiftUIではDragGestureを使う】 UIKitではiOSやiPadOSで、スクリーンを指でなぞるジェスチャーのことを「パン」と呼... -
第6回 コードの整理 | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作るという連載記事です。もっと小規模なコードになると思っていたので、あまり整理しないでコードを付け足して来てしまったため、コードがごちゃごちゃになってしまいました。今回はコードの整理をしたいと思います。 【1チャネ... -
第5回 タップで値を設定できるようにする | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作るという連載記事です。今回はカラーピッカーのグラデーションビュー上をタップして、RGB値を設定できるようにするためのコードを実装します。 【SwiftUIでタップジェスチャーに対応するには】 SwiftUIでタップジェスチャーに... -
第4回 値によってノブの表示位置を変更する | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作る連載記事です。前回まででノブを配置するところまで実装できていますが、現在値に関係無く、値が0のときの場所に固定表示されています。今回は、値によって表示位置を変更する処理を実装します。 【表示位置の計算】 この連... -
第3回 現在値のノブを表示する | SwiftUIでカラーピッカーを作る
SwiftUIでカラーピッカーを作るという連載記事です。前回、現在値を表示するテキストフィールドを作りましたので、今回はその続きで、グラデーションビュー上に現在値を示すノブを表示する処理の見た目を実装します。 ノブの形状ですが、この記事では次の...